最近は近場に出かけることしかできていないので、東京での散策についてもブログにまとめてみることにしました。
タピオカミルクティーの次のブームと言われつつある(?)バナナジュースですが、そんなことも知らずに日本橋に出かけたときに看板を見かけて寄ってみました。
BANANA JUICE TOKYO
住所 :東京都中央区日本橋3-7-12
営業時間:(平日)8:00~9:30、11:30~19:00(土日祝)11:00~17:00
BANANA JUICE TOKYO | 東京のバナナジュース専門店
地下鉄日本橋駅から中央通りを日本橋高島屋を通り過ぎてディーアイシービルの横を入ったところになります。
この日は東京駅方面から日本橋高島屋に歩いている中でバナナジュース専門店という小さい看板で見つけました。
(店舗外観)
バナナの看板でバナナジュースの専門店と分かりますが、最初はお洒落な感じでカフェかと思いました。
写真にはありませんが入口の外に椅子が置いてあり、そこで飲食をすることもできます。
(販売スペース)
バナナジュースのみの販売のためスペースは狭くなっています。
バナナジュースのバナナにはエクアドル産のプレミアムバナナを利用しています。
砂糖を利用していませんが、完熟しているバナナで十分な甘さがあります。
また、バナナジュースには牛乳が入っていますが、牛乳が苦手な人のために、牛乳をオートミーツ(麦)に変更できるサービスがあります(標準サイズのみですがSサイズでも対応してくれました)
※ バナナの味が強くて牛乳感はありませんでした。
価格はスタンダードなバナナジュースが標準サイズ500円、Sサイズ250円になり、標準サイズについては様々な食材とコラボもあります。
訪問した時はドラゴンフルーツ(実ではなく皮)を作ったバナナとドラゴンフルーツのコラボ商品がありました。
入口付近においてあった造花のひまわりとバナナジュースのコラボしてみました。
バナナジュースも牛乳とオートミーツで少し色が違います(濃いほうがオートミーツ)。
Sサイズの注文でしたが、非常に満足できました。
日本橋へショッピングなどに出かけた際には、ぜひ寄ってみて流行りのバナナジュースを体験しても良いのではないでしょうか。