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RKの備忘録

趣味や仕事などについて適当に発信していきます。

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【書庫】ビジネスロージャーナル2017年6月号(レクシスネクシス)

ゴールデンウィークも仕事が忙しくほとんど休むことができませんでしたが、事業部が休みのため深夜1時2時という平常時ほど忙しくはありません。

 

そのため、 定期購読をしているビジネスロージャーナル2017年6月号を読み終えることが出来ました。

今月の特集は「取締役会運営のこれからのスタンダード」であり、上場企業の5名の方が匿名で現況の取締役会運営に関して座談会を開催しています。

今のところ私の所属している企業は、上場予定もないのでコーポレートガバナンスコードなど上場会社にだけ適用される規制は影響ないのですが、ここ数年のガバナンス関連の取り組みは複雑になっています...

 

取締役会運営に関して

・資料の準備がギリギリになる

・付議するのかどうか悩んだらとりあえずかける

・取締役会議事録の作り方(オンタイムで作成している企業もあるんですね)

など上場していないながら参考になりました。

 

こういう企画は賛否両論なんだろうなぁと思っていますが、ビジネスロージャーナルは座談会など他社の事例を知るためには非常に有益な雑誌なので私自身は満足です。

 

今月号は

D&O保険のトラブル事例

フジメディアHD事件

の実務解説もいろいろと気づきがあり

Q&A 法律相談の現場からの「腹落ちする社内ルール作成の手引き」

でルールの作成するときの一つの手法を学ぶことがでいました。

Business Law Journal(ビジネスロージャーナル) 2017年 06 月号 [雑誌]

Business Law Journal(ビジネスロージャーナル) 2017年 06 月号 [雑誌]

 

 

【映画】「雲のむこう、約束の場所」(公開:2004年 監督:新海誠)の感想

AmebaTVの1周年記念で新海誠監督の過去の作品が放映されています。

その中でこれまで拝見したことのなかった「雲のむこう、約束の場所」を観ることが出来ました。

 

雲のむこう、約束の場所」(公開:2004年 監督:新海誠

【あらすじ】

日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。

米軍統治下の青森の少年・ヒロキとタクヤは、同級生のサユリに憧れていた。彼らの瞳が見つめる先は彼女と、そしてもうひとつ。津軽海峡を走る国境線の向こう側、ユニオン占領下の北海道に建設された、謎の巨大な「塔」。いつか自分たちの力であの「塔」まで飛ぼうと...

【感想】(ネタバレあり)

2004年公開という事ですが新海監督のエッセンスが詰まっています。

例えば

・風景描写が綺麗。特に雪のシーンは素敵ですね。

・途中で一人語りが登場する

・ハッピーエンドではない

 (あくまでもエピソードは回顧として語られており、ヒロキが一人で津軽海峡を乙津れるシーンからしても最後に目覚めたサユリとどこかですれ違いがあったものと思われます。)

・途中からシーンが急に展開するので厳密なストーリーの整合性はよくわからない。

・届きそうで届かない距離感

 (「秒速5センチメートル」だと栃木と東京、「君の名は。」だと東京と(3年前の)飛騨など)

といったところがあります。

 

君の名は。」につながるシーンとして

・ヒロキとサユリが途中の夢の中で出会うシーン

 ⇒ かたわれ時

・サユリが目が覚める(夢から覚める)とヒロキへの恋愛感情を忘れている

 ⇒ 入れ替わりの記憶がなくなる

・過去の回顧を描いている

 ⇒2021年の東京から始まる

など「君の名は。」が集大成といわれる理由もよくわかりました。

 

ちなみに主題歌「きみのこえ」の歌は♥(ハートマーク)になっていますが、川嶋あいなんですね。 

 

新海監督のアニメはハッピーエンドにならない(人生も常にハッピーエンドではないですからね)ので、常に観終わったに何かを考えさせられますね。