RKの備忘録

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【書庫】ビジネスロージャーナル2017年9月号(レクシスネクシス)

定期購読しているビジネスロージャーナル2017年9月号を読み終えました。

 

今月の特集は「2017年通常国会成立・注目法案の影響度チェック」でした。

 

取り上げられているのは、民法、労働法(労働基準法その他)、金融商品取引法、商法の4分野になります。

 

民法の債権法改正はビジネス法務でも取り上げられていましたが、私法の基本法の改正なので全ての取引に影響があります。

ビジネス法務は契約という切り口で取り上げていましたが、ビジネスロージャーナルは注目点を網羅的に取り上げようとしています。

 

このあと民法の書籍は一斉に改定になるので民法・契約書のひな形を購入する際には注意が必要になります。

 

今回の独禁法の道標は先月の景品表示法に引き続き、独禁法から分岐した下請法を取り扱っています。

下請法は順守が求められている割には書籍が少なく、公正取引委員会の出している資料しかないので概要を理解するには良い連載だったと思います。

 

ビジネスロージャーナルの定期購読の更新のご案内が届きましたが、ビジネスロージャーナルって値上げしたんですね。

専門雑誌なので売上数を伸ばすのは難しいためある程度は仕方ないですが、値上げに見合ったクオリティを維持していってほしいですね。

 

Business Law Journal(ビジネスロージャーナル) 2017年 09 月号 [雑誌]

Business Law Journal(ビジネスロージャーナル) 2017年 09 月号 [雑誌]

 

 

【映画】「心が叫びたがってるんだ。」(2015年)を鑑賞しました。

実写版の公開に合わせて地上波初公開のアニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」を鑑賞しました。

 

 【基礎情報】

思い出のマーニー

公開:2015年9月19日

トーリー:

活発な少女だったものの、ある事を話したことで家族がバラバラになった上に、玉子の妖精にしゃべることを封印された成瀬順。そのトラウマが心に突き刺さり、隠れるようにして生きていく。ある日、通っている高校の地域ふれあい交流会の実行委員会のメンバーになり、さらにそこで上演されるミュージカルの主役を務めることに。困惑する順だったが、メンバーの坂上拓実、田崎大樹、仁藤菜月と行動を共にするうち、自分の中の変化に気付きだす。

解説・あらすじ - 心が叫びたがってるんだ。 - 作品 - Yahoo!映画 から引用

 

感想その他

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の監督、脚本家、キャラクターデザイナーが集結して作成されたアニメ映画になります。

舞台は秩父で過去の経緯から「しゃべること」を封印して生活するヒロインの成瀬ですが、他のメンバーも何らかの「想い」を「言葉」として伝えられない環境にいます。

そんな4人が地域ふれあい交流会のミュージカルの準備・当日を通じて「想い」を「言葉」として伝え、決してハッピーエンドばかりではないですが「言葉」の重要性を学ぶという内容になっています。

 

「思っていることを伝えずに」というところは共感する部分も多く、青春時代に「想い」を「言葉」として伝えられなかったこと、伝えて失敗したことを思い出させます。

もっと若いときに観ると印象が大きく違うのかもしれませんね。

 

「想い」を「言葉」にして伝えられないというところは、タイプはかなり違いますが言の葉の庭のヒロインとちょっと似ているなぁと思いました。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を観た後だと同じチームで製作したものとして物足りなさもありますが、作品自体は十分楽しめるものだと思います。