RKの備忘録

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【旅行】北海道の旅⑲~津軽海峡を臨む「Cafe 海と硝子」

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せっかく函館まで行ったので海が眺められるカフェを探して行ってきました。

 

Cafe 海と硝子

場所  : 北海道函館市住吉町15-2

アクセス:函館駅から車で15分程度。市電谷地頭駅から徒歩15分程度

 

市電谷地頭駅から立待岬に向かう道の一つ海側の道に「Cafe海と硝子」はあります。

駐車場は向かいに数台分ありますが、狭いので

 

(建物・入口)

海と硝子以外の他の区画は設計事務所(?)であったり住居用になっているみたいです。

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(店内の様子)

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店内に入ると美鈴硝子のギャラリーが手前にあり(写真を忘れました)、奥の海側がカフェスペースになっています。

席は海側3組・建物側2組(?)となっており、海側が埋まっていても空けば順番に海側に移動させてくれます。

 

(メニュー)

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通常メニューはクレープとドリンクです。

ドリンクの色鮮やかさがインスタ映えするので人気になったようです。

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特別メニューがコルクボードに貼られていました。

 

Cafe海と硝子は1名でお店を運営しており注文が入ってから準備をしています。

入口にも注意書きがありますので、時間がかかるなどと思わず広い心で海を眺めて待ちましょう♪

 

(海の眺め)

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タイミングが合えば函館空港を発着する飛行機を見ることもできます。

 

(クレープ・ドリンク)

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クレープは焼き立てて大変美味しくいただくことができました。


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暖かい時期に人気はライチソーダ(右)とレモンソーダ(左)になります。

レモンソーダが思いのほか酸っぱいので、酸っぱいのが苦手であればライチソーダの方が飲みやすいです。

テーブルは窓枠の下にありますが、海とドリンクのお洒落な写真を撮るための台が準備されていました。

 

なかなか行きにくい場所ではありますが、綺麗な景色と素敵な写真を撮りに行く価値はあります。

ただ、ワンオペで運営しているため、隙間時間に寄るという需要には向かないのである程度時間を確保して行くことをお勧めします。